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インタースキータイトル

2007インタースキーピョンチャン大会(韓国)
 スノーボード特集 スノーボードコーチ 山本 秀明

左から岡田デモ、平敷デモ、山本コーチ、三浦監督、平間デモ、藤井デモ

ワークショップ・レクチャー

 スノーボードをテーマとした、ワークショップは7カ国(イギリス、スペイン、オランダ、ニュージーランド、スロベニア、カナダ、スイス)、レクチャーは4カ国(オランダ、スイス、ロシア、カナダ) あり、ほぼ毎日スノーボードのワークショップが設定され、雪上での発表と講習が行われました。
 レクチャ及びインドアワークショップでは自国のインストラクター制度と養成システムをテーマとする国が多く、他にはジブトリック系の種目やパーク種目の指導法をテーマにする国がいくつかありました。
 アウトドアワークショップでは、フリースタイル系種目の指導法や技術の考え方をテーマとする国が多くありましたが、イギリスのテーマは、指導法の中で技術的側面だけではなく、心理的側面や生まれ持ったバランス感覚に焦点を起き、自然に雪に慣れ親しみ、溶け込んでいける環境づくりといった、レッスンの展開を提案したものもありました。
 やはり使用する用具は、前回のスイスクランモンタナでのインタースキーと同様にフリースタイルが多く、アルペンスタイルは極わずかでした。
 しかし、インストラクター制度や養成システムには、アルペンスタイルによるカービング技術も組み入れられており、スノーボードの特徴でもある、両スタイルの重要性を認識している国が多いことが良くわかります。

オランダの雪上ワークショップに参加
開会式は31カ国が参加

スイスのレクチャー中

カナダの屋内ワークショップ

◆ スキー&スノーボードショー

 出場した国の約7割程度がスキーとスノーボード一緒にデモンストレーションを行い、スキーと融合させたフォーメーションだったり、スノーボードの特色を生かし人の上を飛び越えたり、トリックを組み入れたものもあり、ギャラリーからは歓声が上がり大変盛り上がったショーとなりました。

フォメーションの練習中
ハーフパイプで練習中

◆スノーパーク&パイプショー

 ナイトショー最終はゲレンデに設営された、ハーフパイプやパーク(レール、キッカー)を使ってデモンストレーションが行われました。
 初めに各国ごとに選手が紹介される中、パーク内のキッカーを次々飛びトリックが決まるたびにギャラリーからは歓声が上がっていました。
 日本チームからは平間、藤井のスノーボードデモ2名が出場し、同じスノーボードの平敷デモのアナウンスとともにエアートリックを決め、ギャラリーも大盛り上がりでした。
 ハーフパイプやパークというとスノーボードをイメージしますが、すべての用具について参加OKとなっており、スキー、スノーボード、テレマーク、クロスカントリーと、すべての用具によるデモンストレーションがありました。
 特にテレーマークとクロスカントリーでのエアーは珍しく、インタースキーならではのパフォーマンスを見ることができました。

藤井デモ 平間デモ
スノーパークショー 藤井デモ、平間デモ

 

 

[3/8 写真・動画提供 山本秀明、教育本部広報小委員会 上田英之]

 
 
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