韓国のスキーと私(現地編) 丸山庄司さんのヨンピョン訪問記
連載07話、丸山庄司さん「韓国のスキーと私」の思い出の地ヨンピョンを訪れましたのでレポートさせていただきます。丸山庄司さんは、今回のピョンチャンインタースキー代表団の顧問として参加されました。会期途中の31日は、Day Tripsでしたので丸山さんにお願いし、初めてコーチとして韓国に招聘された時の思い出の地を巡るツアーをお願いしました。
◆案内してくれたのは柳鐘顕(リュウ・ジョンヒョン)さん
丸山さんと同室で、コーチだったリュウさんに案内していただきました。最初に向かったのはチルメという地名のところです。37年前、丸山さんがこちらに到着し練習を行ったバーン、そして大会も行われたバーンがある所です。

リュウさんが来るまで案内してくれました
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この山だったのです |
◆まずはチルメ山へ
確か、あの辺だったかリュウさんがさしたのは何もない山だった(チルメ山)。今は木が植えられていますが、当時は木が無く、写真の山の左側が練習斜面、中央右の尾根が大会コースだったそうです。
いつも
風が強くて(取材の日も強かったです)、雪が飛んでしまったが、尾根の向こうは雪があって大会が出来たとのことです。それから、当時、大きい木はなかったとの話に、大会をする時は切ったことと、さらに当時ゲリラ事件があって大きい木はすべて切ってしまったという話もありました。

37年前に練習や大会が行われたチルメ山 |
◆合宿時の宿舎は今…
続いて当時の宿舎を探しました。丁度、ハルモニ(おばあさん)が出てきたので、聞いてみると場所がわかりました。しかし残念ながら、すでに当時の建物はありませんでした。
次は大韓会館へ。当時開会式やセレモニーなどを行ったところだそうです。いってみれば、今は廃墟となっていました。
◆当時のことを話していただきました
(丸山)リュウさん、今だから話すけど、当時は近くて遠い国だったのです。
(リュウ)当時は北朝鮮のゲリラ事件もあって…
[07.02.17 教育本部広報小委員会 上田英之]
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