◆デモンストレーター選考会 苗場スキー場
開会式(2008年3月16日(日))
◆開会式
●SAJ副会長挨拶:青木 巖 全日本スキー連盟 副会長

技術選手権大会も終了し、大変盛大の中で条件の良い大会が出来たと思い
ます。
皆さんはこれから緊張の時間を数日間過ごす訳ですが、リラックスして自分の
力を十分に発揮出来るよう期待しております。
デモンストレーターというのは技術的にを優れたものを有する者でありますが、
役目としてSAJの発刊している「旧教程」、毎年発刊の「オフィシャルブック」の
内容の具現者であります。
また組織を十分理解し、全日本スキー連盟、あるいは加盟団体、所属団体と
いう中で役割を十分理解し活動していく。
「品格」を十分理解し個人の活動ではないということを十分理解して頂きたい。
将来のビジョンというものを自分なりに持ち常に精進する気持ちを持って欲し
い。
現在のスキー界の活性化を十分ご尽力を果たせる優秀な方々が人選される
ことを心から祈りながら簡単なご挨拶とさせて頂きます。
それぞれ、冷静な判断の中で頑張って下さい。 |
●選考委員長挨拶 :平川 仁彦 全日本スキー連盟 教育本部長

選手権に引き続き、大変かと思いますが、もうひと頑張り頑張って下さい。
青木副会長からのご挨拶にもありました通り、デモンストレーターの位置付け
役割 というものはレクチャーで細かく申し上げたいと思っております。
スキー界にはいくつかの大きな課題があります。
特に我々の使命は「活性化」というものです。
その中でのデモンストレーターの位置付けを加味し選考会を従来の方式と少
し変えて実施したいと思っております。
従来ですとオフィシャルな形で約1年前から要項説明、運営の詳細内容を事
前に告知していた訳ですが今回はこれから説明するという形なっております。
選考については従来のチャンピオンシップスと共通するような種目の検定では
デモの判定・評価はしにくいという判断を致しました。
日頃の皆さんの平常行っている指導活動の中での皆さんの指導法、技能に
対する考え方、あるいは組織について、また将来に向けた、スキーの思索など
をディスカッ ションしながら皆さんと作り上げていくような意味合いでの選考会
にしていきたい。
各加盟団体から質問のあった要項については本日まで伏せておりました。
これから行動、技能も含め、皆さんがどう判断、展開していくかの部分を含め
見て行 きたいというものがありました。
具体的に種目としては大回り、小回りの2種目を見せて頂きます。
また講習研修方式という形で判断させて頂きます。
これは従来、研修会、デモ合宿で行われております形ではありますが提案され
ている課題をその場で実現化していくというものであります。
考え方などはこちらの方で提案させて頂きます。 |
[05/20 教育本部広報小委員会 神戸敏彦] |